陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(最終回)自衛隊砲兵史(62) 即応性・機動性
□ご挨拶
先週に引き続き、アマゾンでも店頭でも『自衛隊砲兵』の人気が続き、たいへん嬉しく思っています。多くのOB、現役の隊員の皆さんからも「真の姿を描いてくれた」「一般の方にも特科とは砲兵のことだという理解が進んだ」「自 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(114)自衛隊砲兵史(60) 陸自大変革
□はじめに
「師団は師団である、その編制はどこで切ろうが金太郎飴のように同じである」というのが、それまでの部隊編成の考え方でした。それは帝国陸軍以来の平時の師団の在り方だったのです。陸上自衛隊は、甲(4個普通科連隊基幹) ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(104)自衛隊砲兵史(50) 装軌車輌の野戦病院
戦車・火砲の回収、修理はどうするか? 実際に疎いわたしたちには有難いことに『道北戦争1979』で木元将補が描いてくれました。
名寄といえば、旭川よりさらに北にある盆地の名称です。そこには平時には高射特科群と普通科連隊が ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(97)自衛隊砲兵史(43) ハンマー発動!
□自衛官の処遇改善
先日は防衛3団体の賀詞交歓会がありました。市ヶ谷のグランドヒル・ホテルの会場で、石破内閣総理大臣、国会議員の方々、防衛省の高官、防衛関連企業の皆さん、それに郷友会、隊友会、家族会のメンバーでご挨拶を交 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(70)自衛隊砲兵史(16) 連隊戦闘団の戦い
□ご挨拶
またまた線状降水帯が生まれそうだとか。天気ニュースを読んでいます。九州や山口県の皆さま、十分にお気をつけください。知人の元自衛官が多く県市町村の防災担当部署にいます。その話を聞くにつけ、各自治体のご努力がよく伝 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(68)自衛隊砲兵史(14) 冷戦の終焉
□胸ポケットの地図
大事な友人がいます。もう付き合いも25年にもなります。ある連隊のベテラン幹部でした。初めて知り合った頃、彼が若い陸曹で北海道にいたことを聞きました。
「僕らね、戦闘服のポケットに、いつも地 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(56)自衛隊砲兵史(2)
□新たな「軍隊」への眼差し
予備隊への応募者は日を追うごとに増えました。採用試験も順調で、身体検査と面接のみで学科試験はなかったと体験者の話が残っています。応募者の総数は38万2000人、採用予定は7万5000人、そうし ...