陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(最終回)自衛隊砲兵史(62) 即応性・機動性
□ご挨拶
先週に引き続き、アマゾンでも店頭でも『自衛隊砲兵』の人気が続き、たいへん嬉しく思っています。多くのOB、現役の隊員の皆さんからも「真の姿を描いてくれた」「一般の方にも特科とは砲兵のことだという理解が進んだ」「自 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(112)自衛隊砲兵史(58) ソ連崩壊
□ソ連のペレストロイカ
誰もが驚きました。ソ連邦の崩壊のニュースは世界中を駆けめぐり、あの共産主義の超大国が消えてなくなってしまうという不安感と、やっぱりという安心感があったと思います。
昭和の終わりに近いこ ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(96) 自衛隊砲兵史(42) ハンマーの完成
今週も木元寛明元将補の著作『道北戦争1979』をもとに話を進めます。
▼第7師団主力の攻勢
第23戦闘団は師団輸送隊から27輌の2.5トントラックの配属を受けていました。他に特科大隊(15HSP×10)と74 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(84)自衛隊砲兵史(30) ゲリラ戦の効果
荒木 肇
□いよいよ総選挙
とうとう1週間後になりました。自民党も必死でしょう。ある見方によると、議席をずいぶん減らしそうです。内閣の支持率も減ってきているし、石破さんも日夜、不安な思いにかられておられるでし ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(78)自衛隊砲兵史(24) なぜソ連軍はやってきたか?
□ご挨拶
報道統制と無関心。そんなことを思います。先日は中国空軍、海軍の領空・領海侵犯があり、尖閣には依然として中国公船による領海への侵入行動があります。しかし、それらを報じる、それらへの対応を追求する報道はありません。 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(60)自衛隊砲兵史(6)2次防から3次防へ
▼「昔は駄目だった」への反発
1962(昭和37)年といえば、東京オリンピックの開催、東海道新幹線の建設などが軌道に乗っていた頃です。社会の様子もすっかり現在の様子の原型ができあがってきました。
前年には私立大 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(41)平等の和平を目指す
□いまも台湾・尖閣が
驚きました。地方政治家が首長選挙で「尖閣・台湾など中国に渡せばいい」という公開の発言をしたとか。ええ~?小さな市の市長さんになろうとする人が領土に関して他国への「内政干渉」を公言するのかという驚きで ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(25)日清戦争・砲兵の戦い(1)
□はじめに
今年はとにかく猛暑です。しかも台風の影響、線状降水帯といった自然災害がありました。各地で大雨を降らせ、あるいはゲリラ雷雨といわれるような豪雨があります。それなのに、わたしの知る限り新潟県は水不足のようでした。 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(9) 前装施条砲 ナポレオン砲といわれた4斤野・山砲
▼フランスの技術供与と製鉄所
1866年に、ときのフランス皇帝だったナポレオン3世から幕府に12門の野砲が届きました。同時にフランス軍人もやってきます。ではいったい、開国の元となったアメリカ、海軍力の強大さを誇ったイギリス ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(2)幕末日本の砲
砲兵の歴史と現代技術、火砲の閉鎖機構について触れられており、ナポレオンの野砲による戦場制圧力の向上や、高野長英による日本への野砲紹介についても触れられています。