陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(106)自衛隊砲兵史(52) 陸自の戦い方
さて、今回はいよいよ61戦車から74戦車への移行期について調べてみました。前回でもご紹介した葛原和三元1佐のご論稿、陸自富士学校機甲科部編『日本の機甲100年史』の資料などを参考にしています。
▼ソ連軍の完全優位時代
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(105)自衛隊砲兵史(51) 戦車について
いよいよ分断作戦が始まります。今回も木元将補の『道北戦争1979』を元にして語らせていただきます。
▼7月17日
宗谷丘陵は道北地域を東西に分ける分水嶺です。中央部には幌尻山(標高427メートル)、モイマ山 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(104)自衛隊砲兵史(50) 装軌車輌の野戦病院
戦車・火砲の回収、修理はどうするか? 実際に疎いわたしたちには有難いことに『道北戦争1979』で木元将補が描いてくれました。
名寄といえば、旭川よりさらに北にある盆地の名称です。そこには平時には高射特科群と普通科連隊が ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(103) 自衛隊砲兵史(49) 戦車の戦い
木元将補の『道北戦争1979』はいよいよ大詰めを迎えます。両軍は戦車と火砲によって打撃力を競うことになります。ここで第2次大戦後の戦車の歴史をふり返ってみるのも一興でしょう。ちなみにこの時の新鋭戦車74式が、昨年、すべての部隊から姿 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(102) 自衛隊砲兵史(48) 陸自総攻撃
□ご挨拶
いよいよウクライナ戦争についての新局面が始まりました。終結についての話し合いが具体的に聞けるかと思いきや、米ウの大統領同士の激論になってしまいました。今後、どうなるのでしょうか。戦争は始めることより終わらせるほ ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(101)自衛隊砲兵史(47) 米空母のシステム
□ご挨拶
今年ももう3月になろうとしています。大雪で苦労されている方々に、心からお見舞いを申し上げます。全国各地のお友達からは雪害に関する情報がもたらされています。わたしのような春がいよいよ近い気分でいる人間にとっては、 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(100)自衛隊砲兵史(46) 米空母エンタープライズ
□ご挨拶
「陸軍砲兵史―自衛隊砲兵まで」の連載も100回目になりました。今回も木元元将補の『道北戦争1979』を元にお話を進めさせていただきます。
どうやらトランプ大統領の就任で大きくウクライナの情勢も変わ ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(99)自衛隊砲兵史(45) さまざまな波紋
今週も木元寛明元将補の著作『道北戦争1979』をもとに話を進めます。
▼シビリアンコントロール
これまで公表を避けてきた政府でしたが、14日夜から報道が始まり、とうとう官房長官が記者会見を開くことになりました ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(98)自衛隊砲兵史(44) 第4期の作戦に向かって
今週も木元寛明元将補の著作『道北戦争1979』をもとに話を進めます。
▼午後4時の状況
第7師団のハンマーは、1600(午後4時)頃に猿払村鬼志別に達します。師団長は24戦闘団を曲淵付近に進出させ開源~稚内を ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(97)自衛隊砲兵史(43) ハンマー発動!
□自衛官の処遇改善
先日は防衛3団体の賀詞交歓会がありました。市ヶ谷のグランドヒル・ホテルの会場で、石破内閣総理大臣、国会議員の方々、防衛省の高官、防衛関連企業の皆さん、それに郷友会、隊友会、家族会のメンバーでご挨拶を交 ...