空挺団物語(15) パレンバン(6)──製油所急襲隊の戦闘
▼「為シ得レハ・・・」
南方総軍では大本営からの意に反して、作戦上の要求から「飛行場奪取」を重視した。「為シ得レハ敵ノ破壊ニ先タチパレンバン製油所ヲ占領確保スヘシ」というように付帯的任務として空挺団に製油所奪取を付与して ...
空挺団物語(8)要員の募集と訓練
▼練習員募集
1941(昭和16)年1月には全国の部隊に要員募集の通達が回ったという。ただし、外地にある部隊には末端まで届いていなかった。防諜上の配慮もあり、文書には「機動部隊要員募集」となっていて、別途に「これは落下傘 ...
空挺団物語(6)落下傘の歴史
□「偕行」について
偕行社(かいこうしゃ)についてお話します。偕行社とは陸軍将校を会員とする研究・親睦団体でした。「偕行」という社名は「偕(とも)に行かむ」から名付けられました。その会の月刊誌が『偕行社記事』です。投稿は ...
空挺団物語(5) 本格的輸送機の開発
□ご挨拶
参院議員選挙が終わりました。大方の予想通り自民党が大敗、国民民主と参政党が大きく力を伸ばしました。予想されていたこととはいえ、今後の政局の混迷を考えると頭が痛くなります。アメリカからは経済的な圧迫を受け、中国から ...