陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(105)自衛隊砲兵史(51) 戦車について
いよいよ分断作戦が始まります。今回も木元将補の『道北戦争1979』を元にして語らせていただきます。
▼7月17日
宗谷丘陵は道北地域を東西に分ける分水嶺です。中央部には幌尻山(標高427メートル)、モイマ山 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(98)自衛隊砲兵史(44) 第4期の作戦に向かって
今週も木元寛明元将補の著作『道北戦争1979』をもとに話を進めます。
▼午後4時の状況
第7師団のハンマーは、1600(午後4時)頃に猿払村鬼志別に達します。師団長は24戦闘団を曲淵付近に進出させ開源~稚内を ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(73)自衛隊砲兵史(19) 着上陸侵攻する敵部隊を撃破せよ
□当時「有事法制」は検討中
いよいよ木元陸将補のご著書『道北戦争1979』では、ソ連軍の航空優勢の中で稚内への着上陸侵攻が始まります。ここで興味深いのが、当時の「有事法制」です。木元氏は当時、防衛庁では3つの分類に従って、 ...