空挺団物語

No Image

▼掩護航空隊の活躍

飛行第64戦隊の活動を檜少佐の体験記からみよう。高度800メートルで戦隊長加藤少佐の編隊群は降下地点の上空を警戒中に最後尾の輸送機を襲おうとするハリケーン戦闘機5機を発見した。すかさず、大谷編隊がこれに ...

空挺団物語

空挺団物語

□「偕行」について

 偕行社(かいこうしゃ)についてお話します。偕行社とは陸軍将校を会員とする研究・親睦団体でした。「偕行」という社名は「偕(とも)に行かむ」から名付けられました。その会の月刊誌が『偕行社記事』です。投稿は ...

空挺団物語

空挺団物語

□ご挨拶

参院議員選挙が終わりました。大方の予想通り自民党が大敗、国民民主と参政党が大きく力を伸ばしました。予想されていたこととはいえ、今後の政局の混迷を考えると頭が痛くなります。アメリカからは経済的な圧迫を受け、中国から ...

陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで

陸軍砲兵史(115)

□ご挨拶

 いよいよわたしの暮らす関東地方も入梅になりましょうか。先日も機会をいただき、自衛隊砲兵の実弾射撃の景況を見せていただきました。装輪の19WHSP、装軌の99HSP、また従来のFH70による155ミリ砲弾の炸裂、 ...

陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで

陸軍砲兵史(109)

□戦車は北転する

 今回は冷戦のさなかでの戦車隊のお話と第7師団の機甲師団化についてのお話を紹介します。参考にしたのは、『日本の機甲100年』(2019年、防衛ホーム新聞社)です。

 北転、「ほくてん」とは北方 ...

陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで

陸軍砲兵史(108)

□74戦車に随伴できる装甲車

 61戦車には60式装甲車が随伴しました。新型の74戦車が登場すれば、当然、それと行動を共にできる装甲車が必要です。73式装甲車は、74式戦車の開発と並行して1967(昭和42)年度から70年 ...

陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで

陸軍砲兵史(103)

 木元将補の『道北戦争1979』はいよいよ大詰めを迎えます。両軍は戦車と火砲によって打撃力を競うことになります。ここで第2次大戦後の戦車の歴史をふり返ってみるのも一興でしょう。ちなみにこの時の新鋭戦車74式が、昨年、すべての部隊から姿 ...

陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで

陸軍砲兵史(96)

今週も木元寛明元将補の著作『道北戦争1979』をもとに話を進めます。

▼第7師団主力の攻勢

 第23戦闘団は師団輸送隊から27輌の2.5トントラックの配属を受けていました。他に特科大隊(15HSP×10)と74 ...

陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで

陸軍砲兵史(93)

□戦車の射撃

 いよいよ仮想戦記の最大の見せ場である戦車隊の突入です。どのように企画された装備が、どのようにして戦場で生かされるのか、まさに開発者も、製造者も、用兵者もその存在そのものをかけた戦い、しかも貴重な人命を預けた ...

陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで

陸軍砲兵史(91)

□ご挨拶

 今年も残すところほぼ3週間、やり残したことが多いわたしは忙しくなります。部屋の片づけ、本棚の整理、ゴミ出し・・・、ええいやるぞと思わなければいけません。それなのに、やるぞ、やるぞと口ばかりのわたしは家族に愛想を ...