陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(104)自衛隊砲兵史(50) 装軌車輌の野戦病院
戦車・火砲の回収、修理はどうするか? 実際に疎いわたしたちには有難いことに『道北戦争1979』で木元将補が描いてくれました。
名寄といえば、旭川よりさらに北にある盆地の名称です。そこには平時には高射特科群と普通科連隊が ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(102) 自衛隊砲兵史(48) 陸自総攻撃
□ご挨拶
いよいよウクライナ戦争についての新局面が始まりました。終結についての話し合いが具体的に聞けるかと思いきや、米ウの大統領同士の激論になってしまいました。今後、どうなるのでしょうか。戦争は始めることより終わらせるほ ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(98)自衛隊砲兵史(44) 第4期の作戦に向かって
今週も木元寛明元将補の著作『道北戦争1979』をもとに話を進めます。
▼午後4時の状況
第7師団のハンマーは、1600(午後4時)頃に猿払村鬼志別に達します。師団長は24戦闘団を曲淵付近に進出させ開源~稚内を ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(94)自衛隊砲兵史(40) 枝幸(えさし)解放作戦
□新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。また、もろもろのご事情から明るい気分ではない方々もおられましょう。わたしの友人の1人も元旦にご尊父を亡くされました。
人生は「禍福(かふく)あざなえる縄のごと ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(73)自衛隊砲兵史(19) 着上陸侵攻する敵部隊を撃破せよ
□当時「有事法制」は検討中
いよいよ木元陸将補のご著書『道北戦争1979』では、ソ連軍の航空優勢の中で稚内への着上陸侵攻が始まります。ここで興味深いのが、当時の「有事法制」です。木元氏は当時、防衛庁では3つの分類に従って、 ...