空挺団物語(15) パレンバン(6)──製油所急襲隊の戦闘
▼「為シ得レハ・・・」
南方総軍では大本営からの意に反して、作戦上の要求から「飛行場奪取」を重視した。「為シ得レハ敵ノ破壊ニ先タチパレンバン製油所ヲ占領確保スヘシ」というように付帯的任務として空挺団に製油所奪取を付与して ...
空挺団物語(6)落下傘の歴史
□「偕行」について
偕行社(かいこうしゃ)についてお話します。偕行社とは陸軍将校を会員とする研究・親睦団体でした。「偕行」という社名は「偕(とも)に行かむ」から名付けられました。その会の月刊誌が『偕行社記事』です。投稿は ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(103) 自衛隊砲兵史(49) 戦車の戦い
木元将補の『道北戦争1979』はいよいよ大詰めを迎えます。両軍は戦車と火砲によって打撃力を競うことになります。ここで第2次大戦後の戦車の歴史をふり返ってみるのも一興でしょう。ちなみにこの時の新鋭戦車74式が、昨年、すべての部隊から姿 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(43)1918年、ドイツ軍春季攻勢
□年頭のご挨拶
明けましておめでとうございます。同時に能登半島の地震、津波などに被災された皆さまにお見舞いを申し上げます。また、亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、いまだに行方の不明な方々の一刻も早い救助を自衛隊、消防、 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(30) 両軍の砲兵
□ご挨拶
昨日(30日)は久しぶりに、陸上自衛隊富士学校にうかがいました。創立69周年の式典、簡閲行進、訓練展示などを拝見し、「ウサデン」を見すえた装備や訓練のお話なども耳にできました。宇宙、サイバー、電磁波の頭文字をと ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(22)「命中弾ニ関スル調査報告」
□はじめに
さすが、7月はやたらに暑いと思ったら、過去の記録を塗り替える猛暑だったようです。連日の体温すら超えるような暑さにはほんとうに参りました。歩いて出かけることもままならず、一日、エアコンをかけております。