空挺団物語(2)ソ連赤軍とドイツ
□ご挨拶
西日本の各地では梅雨明け宣言が出されたとか。いつもより3週間も早いとのことで、東日本でも梅雨前線は遠く太平洋上にあるようです。これが戻ってくると、少しは雨があるそうですが大気が不安定になるくらいで、連日の雨模様 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(113)自衛隊砲兵史(59) 北方重視転換
□湾岸危機が起きる
1990(平成2)年8月2日の未明、イラク軍がクウェート領内に侵攻します。約6時間後には首都クウェートも制圧されました。紛争の直接の引き金は、7月18日にイラク政府はクウェートがイラク国内の原油を盗掘 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(112)自衛隊砲兵史(58) ソ連崩壊
□ソ連のペレストロイカ
誰もが驚きました。ソ連邦の崩壊のニュースは世界中を駆けめぐり、あの共産主義の超大国が消えてなくなってしまうという不安感と、やっぱりという安心感があったと思います。
昭和の終わりに近いこ ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(109)自衛隊砲兵史(55) 第7機甲師団
□戦車は北転する
今回は冷戦のさなかでの戦車隊のお話と第7師団の機甲師団化についてのお話を紹介します。参考にしたのは、『日本の機甲100年』(2019年、防衛ホーム新聞社)です。
北転、「ほくてん」とは北方 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(103) 自衛隊砲兵史(49) 戦車の戦い
木元将補の『道北戦争1979』はいよいよ大詰めを迎えます。両軍は戦車と火砲によって打撃力を競うことになります。ここで第2次大戦後の戦車の歴史をふり返ってみるのも一興でしょう。ちなみにこの時の新鋭戦車74式が、昨年、すべての部隊から姿 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(99)自衛隊砲兵史(45) さまざまな波紋
今週も木元寛明元将補の著作『道北戦争1979』をもとに話を進めます。
▼シビリアンコントロール
これまで公表を避けてきた政府でしたが、14日夜から報道が始まり、とうとう官房長官が記者会見を開くことになりました ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(96) 自衛隊砲兵史(42) ハンマーの完成
今週も木元寛明元将補の著作『道北戦争1979』をもとに話を進めます。
▼第7師団主力の攻勢
第23戦闘団は師団輸送隊から27輌の2.5トントラックの配属を受けていました。他に特科大隊(15HSP×10)と74 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(94)自衛隊砲兵史(40) 枝幸(えさし)解放作戦
□新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。また、もろもろのご事情から明るい気分ではない方々もおられましょう。わたしの友人の1人も元旦にご尊父を亡くされました。
人生は「禍福(かふく)あざなえる縄のごと ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(87) 自衛隊砲兵史(33) 存在しない戦時内閣
□「もしトラ」ではなく「またトラ」
合衆国大統領を合衆国民が民主的選挙で選びました。トランプ氏はヒトラーのような独裁者だの、非民主的な政策をとるだのといった、「識者」の断言や「大手マスコミ」の論調があり、接戦だともいわれ ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(77) 自衛隊砲兵史(23) ソ連軍第2波の上陸
□ご挨拶
皆さま、どうお過ごしでしょうか。大型台風と線状降水帯、また各地で被害、亡くなられた、けがをされた方々の報道があります。たいへん悲しいことです。また、今年初めの能登半島地震の復旧も遅れ、陸上自衛隊による生活支援( ...