陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(85)自衛隊砲兵史(31) 巧妙なソ連外交──停戦交渉の呼びかけ
□総選挙終わる
ただいま月曜日の朝です。ほぼ結果が出ました。まったく予想通りと言うべきか、自由民主党は大幅に議席を減らし、公明党も驚きの結果です。野田元首相が率いる立憲民主党が大躍進、国民民主党も4倍の増加となりました。 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(84)自衛隊砲兵史(30) ゲリラ戦の効果
荒木 肇
□いよいよ総選挙
とうとう1週間後になりました。自民党も必死でしょう。ある見方によると、議席をずいぶん減らしそうです。内閣の支持率も減ってきているし、石破さんも日夜、不安な思いにかられておられるでし ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(81)自衛隊砲兵史(27) 北方総監の企図
□自民党総裁選終わる
これからの数年のわが国の動きを決めることになるであろう自民党の総裁選が終わりました。いろいろなお考えがあると思いますが、もともと政治については素人のわたしも自分の思いを語らせていただきます。 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(78)自衛隊砲兵史(24) なぜソ連軍はやってきたか?
□ご挨拶
報道統制と無関心。そんなことを思います。先日は中国空軍、海軍の領空・領海侵犯があり、尖閣には依然として中国公船による領海への侵入行動があります。しかし、それらを報じる、それらへの対応を追求する報道はありません。 ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(71) 自衛隊砲兵史(17) 1つの可能性の物語
□ご挨拶
暦では「大暑」だそうです。暑いわけですね。沖縄県は台風の接近で史上空前の猛暑とかテレビで言っていました。昨日は陸上自衛隊富士駐屯地の70周年記念行事でした。時たまに太陽が雲に隠れると、すうっと涼しい風を感じます ...
陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(41)平等の和平を目指す
□いまも台湾・尖閣が
驚きました。地方政治家が首長選挙で「尖閣・台湾など中国に渡せばいい」という公開の発言をしたとか。ええ~?小さな市の市長さんになろうとする人が領土に関して他国への「内政干渉」を公言するのかという驚きで ...