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荒木肇さんの最新刊 自衛隊警務隊逮捕術 …警務隊長は語る。「我々警務官は平素の暮らしの中で規律違反や、犯罪への対応をしているが、今やその平素が有事に近い。…相手にする犯罪者、犯行形態は多様である。そうした事態に立ち向かえる意欲と能力を持った人材がこれからますます必要になる」〈本文より〉 |
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- 陸軍小火器史(42) 番外編(14)─だんだん軍隊らしくなる武装組織ー
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- 陸軍小火器史(50) 番外編(22)─進歩的知識人の幻想と自衛隊
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- 陸軍小火器史(54) 番外編(26)─敵より優位に立って戦いたい思い
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- 自衛隊警務官(32)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(32) 日露戦争での捕虜の発生
- 自衛隊警務官(33)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(33) 森林太郎(鴎外)の貢献
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- 自衛隊警務官(37)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(37) 捕虜収容所での暮らし
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- 自衛隊警務官(43)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(43) 都合の悪い隠された事実
- 陸軍工兵から施設科へ
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- 陸軍工兵から施設科へ(3) 陸軍士官学校に工兵科
- 陸軍工兵から施設科へ(4) 市ヶ谷台に士官学校が生まれる
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- 陸軍工兵から施設科へ(11) 日露戦争の工兵の戦い(1)
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- 陸軍工兵から施設科へ(13) 旅順要塞の激闘(1)
- 陸軍工兵から施設科へ(14) 旅順要塞の激闘(2)第1回総攻撃
- 陸軍工兵から施設科へ(15) 旅順要塞への第1回総攻撃の結果
- 特別紹介 防衛省の秘蔵映像
- 特別紹介 防衛省の秘蔵映像(2)
- 特別紹介 防衛省の秘蔵映像(3)
- 特別紹介 防衛省の秘蔵映像(4) 防衛2法と第2次防衛計画―昭和36(1961)年防衛庁記録―
- 特別紹介 防衛省の秘蔵映像(5) 3次防の時代(1)―昭和42年映像―
著者略歴
荒木 肇(あらき・はじめ)1951年東京生まれ。横浜国立大学教育学部卒業、同大学院修士課程修了。 専攻は日本近代教育史。日露戦後の社会と教育改革、大正期の学校教育と陸海軍教育、主に陸軍と学校、社会との関係の研究を行なう。横浜市の小学校で勤務するかたわら、横浜市情報処理教育センター研究員、同小学校理科研究会役員、同研修センター委嘱役員等を歴任。1993年退職。生涯学習研究センター常任理事、聖ヶ丘教育福祉専門学校講師(教育原理)などをつとめる。1999年4月から川崎市立学校に勤務。2000年から横浜市主任児童委員にも委嘱される。2001年には陸上幕僚長感謝状を受ける。 年間を通して、自衛隊部隊、機関、学校などで講演、講話を行なっている。
著書に『教育改革Q&A(共著)』(パテント社)、『静かに語れ歴史教育』『日本人はどのようにして軍隊をつくったのか─安全保障と技術の近代史』(出窓社)、『現代(いま)がわかる−学習版現代用語の基礎知識(共著)』(自由国民社)、『自衛隊という学校』『続自衛隊という学校』『子どもに嫌われる先生』『指揮官は語る』『自衛隊就職ガイド』『学校で教えない自衛隊』『学校で教えない日本陸軍と自衛隊』『あなたの習った日本史はもう古い!─昭和と平成の教科書読み比べ』『東日本大震災と自衛隊─自衛隊は、なぜ頑張れたか?』『脚気と軍隊』『日本軍はこんな兵器で戦った−国産小火器の開発と用兵思想』『自衛隊警務隊逮捕術』((並木書房)がある。
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