自衛隊警務官

荒木肇さんの最新刊

日本軍はこんな兵器で戦った−国産小火器の開発と用兵思想

「きわめて人間臭い、戦場の実相の一部が目の当たりに浮かぶような気がしました」(元自衛官)
「兵器装備というのは、予想戦場、兵士の知的水準、兵站補給、技術工業水準、その他もろもろの要素が絡み合って開発される・・・といった常識がとてもよく理解できました」(経済人)
日本の技術者はどんな兵器を開発し、兵士たちはどんな訓練を受け、戦ったのか?
先人への感謝と日本現代史に熱い思いを抱く、すべての人に捧げます。




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自衛隊警務官記事一覧

自衛隊警務官(1)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(1)

はじめに 近代国民国家の軍隊というのは、まさに「社会の縮図」でした。それはいまの志願制である自衛隊でも変わりません。階級章をつけた制服を着た武官や兵卒と、宣誓をして文官(兵卒に対応する雇員や傭人)として勤務する軍属がいました。その人々の出身は、国内各地域とあらゆる階層に及んでいたのです。その事情は自...

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自衛隊警務官(2)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(2) 勅令憲兵と軍令憲兵

ご挨拶 令和元年もいよいよ半月あまりになりました。わたしも気ぜわしさが先立ち、いろいろと落ち着いて考えることが少なくなっています。そうした中で、「卒業生への言葉」というタイトルで短文などを依頼されることが増えています。 もちろん、お祝いという気持ちも伝えたいし、将来への夢をもてとも言いたいのですが、...

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自衛隊警務官(3)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(3) 遅れた憲兵の登場

ご挨拶 令和元年の暮れも近づきました。今年をふり返ると、台風による風水害の多さに驚かされます。わたしたちは、ついつい大地震にばかり関心をもち、それへの備えについての議論ばかりをしてきました。それはそれで間違ってはいませんが、それよりも蓋然性というか起こる可能性が高かった風水害への備えを「うかつにも」...

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自衛隊警務官(4)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(4) ポリスと近衛兵の対立

新年のご挨拶 明けましておめでとうございます。穏やかな新年の訪れ、皆さまいかがお過ごしでしょうか。今年の夏には1964(昭和39)年から半世紀以上も隔たって開催される東京パラリンピック・オリンピックが開催されます。話題になったのがマラソン競技で、夏も涼しいということから札幌で開かれることになりました...

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自衛隊警務官(5)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(5) 近衛兵について

ご挨拶 前号でお知らせしたように、ある総合雑誌から依頼を受け、自衛隊災害派遣とその実態にある現場のさまざまな問題を書きました。また自衛隊側の苦衷についても、少し触れるようにしました。自衛官は何でも屋でもなく、便利使いされる存在ではありません。道路が崩れていれば直す、民家の屋根にブルーシートをかける、...

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自衛隊警務官(6)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(6) 徴兵制と近衛兵

ご挨拶 あまり雪が降らないとか。観光業の方々は大変です。また、春、夏に豊かな水がなくてはならない米作地帯の方々も心配されておられませんか。心よりお見舞いを申し上げます。 中東問題も大変ですね。桜林さんも「夕刊フジ」などで論陣を張られていますが、タンカーの安全確保は私たちの産業、生活に大きな影響があり...

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自衛隊警務官(7)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(7) 近衛兵の離職と川路(かわじ...

ご挨拶 大きな災害が中国・武漢で起きています。あわせて中国の春節でもあり、彼の国からの観光客が押し寄せるという時期に重なりました。ところがキャンセルが続き、観光業界では大きな打撃になるとの報道もあります。実際、その通りでしょう。しかし、何より、わが国への病原菌の侵入を許すことがないよう、関係当局のご...

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自衛隊警務官(8)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(8) 西南戦争と戦後の跡始末

ご挨拶 わたしの住んでいる横浜では、寒暖の差が大きく、体調を合わせるのも困難です。また、新型コロナウィルスの流行が恐れられ、中国からの観光のお客さんたちにも警戒の目を向けざるを得ません。たいへん残念なことですが、ここでも「うかつ」としか言いようのない事態が起きています。そういう「有事」に対応した備え...

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自衛隊警務官(9)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(9) 憲兵ついに創設される

ご挨拶 コロナ・ウィルスの蔓延も収まらず、水際による遮断も成功しているからでしょうか。先日は碇泊中のクルーズ船が見えました。乗船されている方々が心配です。竹橋事件の衝撃 あろうことか天皇の身辺を守るはずの近衛砲兵が「反乱」を起こした。直接的には西南戦争で彼らは大活躍したのに、その行賞が遅れたせいであ...

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自衛隊警務官(10)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(10) 軍紀について

ご挨拶 またまたマスコミだなぁと思わされたのが、今回の横浜港に碇泊したクルーズ船についてです。自衛官は派遣されています。医官が5名というだけとしか受け止められない報道ぶりですが、実際はもっと多くの隊員が出動中です。岸壁の映像には陸自のアンビュランス(救急車)が映っていました。 陸自の衛生科隊員を中心...

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自衛隊警務官(11)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(11) 憲兵の服制について

ご挨拶 新型コロナウィルス、終息どころかさらに蔓延・・・。感染者が増えて、ますますの警戒が必要です。多くの人が集まる企画や、大きな行事も次々と中止になっています。わたしは23日(日)の陸上自衛隊東部方面総監部(埼玉県朝霞市・東京都練馬区)の創立記念行事、29日(土)の警務隊逮捕術の5年ぶりの全国大会...

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自衛隊警務官(12)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(12) カーキ色と憲兵

ご挨拶 たいへんな事態になりました。総理が学校の臨時休校への協力を要請されました。こんなことは近代教育史上初めてのことです。わたしの関わる横浜市では市立小・中・高等学校は3月2日(月)まで通常登校、3日(火)から13日(金)までを臨時休業とし、9日をもって再検討の日としました。つまり、児童・生徒の再...

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自衛隊警務官(13)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(13) 俘虜(捕虜)となる資格

ご挨拶「姿の見えない敵」への備えはどうしたらいいのか。不急不要の外出は避けよとか、多くの人が集まる場所には近づかないようになどと言われています。しかし、外出しなくてはならない事情は誰にでもありましょう。公共交通機関を使わねばならない地域や人々も当然おられるわけです。 そうした方々が、せめてもの自衛と...

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自衛隊警務官(14)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(14) 交戦資格というもの

ご挨拶━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━陸軍憲兵から自衛隊警務官に(14)交戦資格というもの荒木 肇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□お礼とご挨拶 コロナウィルス感染については、まだ先行きが不透明だらけです。ここで、いつもご愛...

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自衛隊警務官(15)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(15) 日清戦争と憲兵

はじめに 日清戦争は「初めて国民をつくった」といわれるほどの衝撃的な国難でした。大東亜戦後から(ときに今でも)、「大陸進出への第一歩」とか、「侵略の始まり」などと評価されてきましたが、よく検討すると、そうした中国・朝鮮は善玉、日本が悪玉という考え方は、事実を基に検討し直さねばなりません。 陸軍は地域...

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自衛隊警務官(16)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(16) 戦場の憲兵

はじめに コロナ・ウィルスについて様々な事態が起きて、それがまた様々な波及事象を広げています。先日は小池都知事のテレビでの発言の効果でしょう。スーパーマーケットや食料品店ではパスタや米、カップラーメンなどが品薄になりました。もちろん、トイレットペーパーもティッシュの棚も空っぽです。店の経営者が言って...

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自衛隊警務官(17)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(17) 日露戦争の憲兵

はじめに いよいよ「緊急事態宣言」が出されるかどうかという状況になりました。わたしの友人によると、あくまでも私見だが、流行拡大のピークは5月中旬ではないかと。そうであると、国民みんなが長期戦に備える覚悟が必要でしょう。 一応の落ち着きが秋ごろと考えると、何より心配なのは「金の回り」です。とにかく飲食...

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自衛隊警務官(18)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(18) 日露戦争の憲兵(2)

はじめに とげとげしい雰囲気が世の中に出てきました。皆さん、いかがお過ごしですか。知り合いの医師からは、時間があったら趣味にふけるか、友達と会わずにすむ手段でコミュニケーションを取りなさいとアドバイスされました。 そうですね。何もしないで「ステイ・ホーム」をしていたら、だんだんと心がおかしくなりそう...

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自衛隊警務官(19)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(19) 日露戦争の国際人道法

はじめに いよいよ国内すべてに「非常事態」が宣言されました。とはいえ、罰則がない要請という形式ですから、わたしの身近でも多くの問題が生まれています。 それは観光地への集中です。わたしの友人は鎌倉、逗子、葉山といった三浦半島の周辺部に住んでいるのですが、休日になると道路が渋滞します。海岸にはパラソルや...

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自衛隊警務官(20)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(20) 宣戦布告について

はじめに 憲兵史から少し外れますが、国際人道法(戦争法規)について、不勉強を反省しながら自分がまとめたいと思っています。陸上自衛隊でもその研究の最高権威だった佐藤庫八(さとう・くらはち)元1佐のお許しをいただき、その研究成果をご紹介させていただきます。 近頃の話題ですが、ある県の知事さんが「国民への...

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自衛隊警務官(21)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(21) 開戦通告とは

はじめに ちょっと驚いたのは小池都知事、大阪府知事をはじめ多くの知事さんがたが、突然、学校9月スタートを適当とすると発表したことです。たしかに5月末まで緊急事態宣言が継続されて、なお休校が続いたら未曾有の事態になります。学校の始まりが9月になってしまう、ならば「この機会」にグローバル・スタンダードの...

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自衛隊警務官(22)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(22) 国際法上の非難はなきや

はじめに 本来なら楽しいGW。みなさま自粛に協力されて、静かな毎日を送られていたのではありませんか。わたしも1日に1時間ほどの散歩をくり返すばかりです。 嫌な言葉を聞きました。「自粛警察」です。他人の至らないところを指摘して、強い口調で咎め、あるいは紙に脅迫まがいの文字を書き、それを貼り付ける。そう...

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自衛隊警務官(23)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(23) 戦闘開始、打方始め!

お礼 MMさま、いつもご愛読ありがとうございます。また、9月入学試案・・・いつの間にか消えてしまいました。混乱期に乗じて「変革」を志した方々、うかつにも乗ってしまった方々、この危機へのそれぞれの思惑が透けて見えるような気がしました。 おっしゃる通り、長い議論の時間をかけて行なうのが制度改革です。ただ...

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自衛隊警務官(24)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(24) 仁川港内の戦闘

はじめに いよいよ宣言の解除がされそうです。しかし、もう以前には戻れないという見方が多いようです。仕事の仕方、通勤のこと、消費活動のこと、余暇の過ごし方など変わるのでしょうか。子供さんたちの学校生活も大きく様子が変わることでしょう。夏休みもひどく短くなりそうです。それでも個人的には性急な制度改革(9...

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自衛隊警務官(25)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(25) 旅順港内への夜襲

はじめに コロナ禍に対する緊急事態宣言は解除されました。少し、緊張はゆるめられてきたのでしょうか。いよいよ6月1日から、通常の業務に戻られる方々もおられるでしょう。かく言うわたしも、毎日、学校にお手伝いに行きます。子供さんたちの様子も気になりますが、通勤の途上の様子も気になるところです。これまで以上...

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自衛隊警務官(26)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(26) 夜襲成功!

港内に突入 午後10時55分、第1駆逐隊司令浅井大佐は、駆逐艦白雲の低い艦橋から北西に光を見た。港内の戦艦レトウィザン、巡洋艦パルラーダのサーチライトである。針路を確認し、コースをノース・バイ・ウェスト(北微西)にして6ノット(約11キロ)の微速で前進する。艦首が切り分ける白波と艦尾が流すウェーキ(...

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自衛隊警務官(27)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(27) 夜襲の後に──駆逐艦乗...

ご挨拶 緊急事態宣言も解除、そして東京アラートもなくなりました。やはり歓楽街では、密着した接客をするところで感染が始まります。油断だけはしたくないですね。 皆さまもいかがお過ごしでしょうか。わたしはまた、学校現場に応援に出ています。そこでは午前と午後の2部授業にして、半数ずつの子供さんが授業を受ける...

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自衛隊警務官(28)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(28) 旅順口閉塞(へいそく)...

はじめに 軍神広瀬少佐といえば、戦前では誰もが知っていた。「杉野はいずこ〜」という歌でも有名だった。点呼にいなかった杉野上等兵曹(准士官)を沈没間際の船内にわざわざ戻り、自分の危険も顧みなかった。旅順口閉塞作戦に2度にわたって出撃した勇敢な人だった。ぎりぎりで船をカッターで離れた。そこへロシア砲弾が...

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自衛隊警務官(29)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(29) 旅順口閉塞(へいそく)...

はじめに 依然としてコロナ禍の中、令和2年も半分を過ぎて、もう7月になります。例年ならボーナスや、夏休みの計画等の話題から明るい気分の頃です。それが今年は、消費の落ち込みや、感染者の増加への恐れなどで、一向に元気がでません。 それでも先日の土曜日、わたしの横浜市内の幹線道路を通ったら、湘南海岸へ向か...

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自衛隊警務官(30)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(30) 陸戦ではどうやって捕虜...

ご挨拶 東京都知事選挙が、この時期に行なわれました。史上最大の立候補者数だそうです。わたしが注目したのは、現職が絶対に有利な中での反対票の数がどれほどかということでした。結果は、圧倒的に小池氏の勝利。「女帝」だの「学歴詐称」だのの反対勢力による攻撃があったにもかかわらず・・・都民は小池氏を選びました...

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自衛隊警務官(31)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(31) 陸戦ではどうやって捕虜...

ご挨拶 とんでもない災害になってしまいました。九州の皆さま、いかがお過ごしでしょうか。人吉や日田、球磨川流域の訪れたことのある地域の被害に心を痛めています。それにしても今年の梅雨は男性的です。こんなにも南風が強く吹き、落雷もともなう豪雨は、わたしの住む神奈川でも珍しいと思います。 もう、すべて自分で...

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自衛隊警務官(32)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(32) 日露戦争での捕虜の発生

ご挨拶 隣の東京都では、依然としてコロナの流行が終わりません。むしろ数字だけ見ると、かえって連日200人超ということから、ずいぶん激しくなっているようです。ただし、新宿の盛り場や、池袋の繁華街、若い人が集まる水商売系統の場所での伝染という経路がはっきり分かるものが多いように見えます。 油断はできませ...

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自衛隊警務官(33)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(33) 森林太郎(鴎外)の貢献

ご挨拶 依然として梅雨が明けません。いったいどうしたことでしょう。21日には、という予測もあり、25日にはという声もありましたが、今日26日も当地横浜では雨が降っています。九州でも災害の復旧だけで大変なようです。繰り返し、お見舞いを申しあげます。 さて、今日は文豪として有名で、同時に明治・大正の脚気...

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自衛隊警務官(34)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(34) 赤十字社員・衛生部員の...

ご挨拶 台湾の李登輝元総統の御逝去に心からお悔やみを申し上げます。また先週は、韓国陸軍の白善Y将軍が亡くなられた知らせがありました。李元総統は京都帝国大学から日本陸軍の予備士官学校から少尉になられ、白大将は満洲帝国の軍官学校を出た少尉でした。お二方とも日本語に堪能で、昔の日本が大好きな方々でありまし...

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自衛隊警務官(35)─陸軍憲兵から自衛隊警務官に(35) 宣誓解放とは何か?

はじめに 前回では森林太郎の衛生部員の送還について書きました。今日は、その後の森軍医総監の国際法教育のこと赤十字条約の普及への貢献をお話します。また、旅順要塞の降伏にともなっての捕虜の宣誓解放についてお知らせしましょう。緊急反論「軍民離間」の工作 戦前憲兵隊が恐れていたのは「軍民離間(ぐんみんりかん...

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著者略歴

荒木 肇(あらき・はじめ)
1951年東京生まれ。横浜国立大学教育学部卒業、同大学院修士課程修了。 専攻は日本近代教育史。日露戦後の社会と教育改革、大正期の学校教育と陸海軍教育、主に陸軍と学校、社会との関係の研究を行なう。横浜市の小学校で勤務するかたわら、横浜市情報処理教育センター研究員、同小学校理科研究会役員、同研修センター委嘱役員等を歴任。1993年退職。生涯学習研究センター常任理事、聖ヶ丘教育福祉専門学校講師(教育原理)などをつとめる。1999年4月から川崎市立学校に勤務。2000年から横浜市主任児童委員にも委嘱される。2001年には陸上幕僚長感謝状を受ける。 年間を通して、自衛隊部隊、機関、学校などで講演、講話を行なっている。

著書に『教育改革Q&A(共著)』(パテント社)、『静かに語れ歴史教育』『日本人はどのようにして軍隊をつくったのか─安全保障と技術の近代史』(出窓社)、『現代(いま)がわかる−学習版現代用語の基礎知識(共著)』(自由国民社)、『自衛隊という学校』『続自衛隊という学校』『子どもに嫌われる先生』『指揮官は語る』『自衛隊就職ガイド』『学校で教えない自衛隊』『学校で教えない日本陸軍と自衛隊』『あなたの習った日本史はもう古い!─昭和と平成の教科書読み比べ』『東日本大震災と自衛隊─自衛隊は、なぜ頑張れたか?』『脚気と軍隊『日本軍はこんな兵器で戦った−国産小火器の開発と用兵思想』(並木書房)がある。


【防人の道NEXT】国民の理解が自衛隊を支える−荒木肇氏に聞く[桜H29/6/28]





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